| おすすめの本「マコチン」 | 08/05/29 14:00 |
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まことくんのニックネームは、マコチン。マコチンチン。 担任のとよ子先生は、ポンキチネエサン。 ゆりちゃんは、ミスパーパ。 ひでおくんは、チョロマツ。 おむくんは、ヨホホイノサッサ。 はじめの書き出しからおもしろいのです。 「今、1番したいこと。」という作文を書かされた時。 「ゆりちゃんの髪の毛を5本抜いて、はさみで切って、ゆりちゃんの鼻の下につける。」 「飛行機に乗ってうんこを、ばらまいてみたい。おしっこも、空の上で思いっきりしてみたい。」と先生をあきれさせます。 大人には、必ず怒られることです。でも、子供は、してみたいことです。 歌を歌うときは、知っている英語が、レッツゴー、ヤー、オーノー、サンキューだけなので知っている英語だけで歌ったりします。 こんなに元気なマコチンも、絵の時間は「ええ色がでん。」と泣く。 長男と似ているところがあってくすくす笑いながら読んでしまいました。 おかしなことばかり言って困りもののマコチンですが、担任の先生が風邪で休んだ時には、手紙を書いてお見舞いに行くマコチンです。 いいところもあるマコチン。 何だか読んでいて、子供を見直すきっかけになります。 「マコチン(灰谷健次郎作、あかね書房)」 |
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