全世界から愛されてるピーターラピットの作者 ベアトリクス・ポターの半生を描いた映画です。
ポターは ビクトリア時代のイギリス人女性です。
めぐまれた環境に生まれましたが、貴族的な生活には満足できず
絵本を上梓することで 自己実現および 経済的自立を成し遂げました。
物語の前半は いかにして絵本作家になったか・・・に焦点があてられます。
乳母日傘で育ったポターですが 印刷工場まで足を運び
色彩 字体までこだわり 細かく注文をつけながらも
購入しやすい価格にするため小さな本をつくります。
(いまだに 本屋においてあるピーターラビットの本は1~3歳の子でも手に取れる大きさです)
後半は 恋人(編集者)に急死され打ちひしがれてるポターが
湖水地帯の保存の為、ほとんどの収入を土地買収にそそぎます。
(映画にはかかれてませんが親の遺産もつぎ込んだそうです)
そして よき協力者である弁護士との結婚を暗示させるところで物語は終わります。
上に張ったYOUTUBEは 子供時代のポターの空想〔うさぎの馬車〕がでてます。
ほほえましくないですか?

この写真は ポターのヒルトップ農場です。
ポターの死後 夫が相続し 夫の死後は ナショナル・トラストへ寄付されました。
今は 世界中からポターファン が訪れています。
私も いつかは行きたいです。



