
地下鉄一号線『清涼里』から、ソウル中心方向(西)に向かってぷらぷら歩くと、そこは『京東市場(キョンドンシジャン)』
駅から近い順に 野菜果物→肉魚→野菜果物→乾物 とグラデーションを描くように軒を連ねる 店、店、店。
乾物のあたりに来ると、韓国春雨やコチュカル(唐辛子の粉)に混じるように大豆、小豆、麦茶の麦、そして。。。。
だんだん『食品』から『漢方薬』へと変わってくるのです! そしていつしか市場の名前も『京東市場』から『京東薬令市場』へと・・・☆
韓国で韓薬といわれる韓国漢方薬の材料はほとんどここで取り引きされているとか。朝鮮人参や漢方茶、健康食品なども市価よりずっと安い値段で取り引きされています。もちろん小売りもしているので、生の野菜や果物はできないけど、お茶や健康食品などはお土産にしても喜ばれそう。
「京東市場」と「京東薬令市場」の境目のあたりには季節になると、松茸を扱う店も数多く出ます。価格は日本の3分の一くらい。頼めば日本に持ち帰れるようにパックしてくれます。さらに、このあたりでは、漢方薬に混ざってアンズや海草・その他の自然の材料で作ったパックなどの美容用品などもさりげなくおかれています。
景色が変わるに連れ強くなっていく漢方薬の香りを楽しみながら、そのままぶらぶら歩いて「ミドパデパート」が見えたら、地下鉄一号線「祭基」駅、この市場の終点です。
◆アクセス
タクシーで 「清涼里(チョンニャンニ)ロッテ百貨店(ペッカジョム)」前下車
ロッテデパートの向かい側より徒歩1分。
地下鉄で 地下鉄一号線「清涼里」駅下車。一番出口側。
国鉄一号線「清涼里」駅下車、徒歩3分。
地下鉄一号線「祭基」駅下車、ミドパデパート出口



