お年寄りに聞くと、昔に比べると冷え込みがやわらかい、雪の量も少ない、といわれる札幌。
確かに、札幌の地下鉄やバス、市電沿線に住んでいると、
交通機関に乗ってしまえば暖房が効いているし、
地下鉄に入ってしまえば、外が寒風ふきすさんでいることなど、忘れてしまいます。
地下街に住んでたら、楽かも・・・・
。
ところがどっこい、1月から2月、ほんの数日ですが、
ひええええ~
ここはやっぱり雪国だ、と思うほどの強風が吹き荒れることがあります。
ことに、札幌中心部はきれいな碁盤の目に整備されています。
これが悲劇を生む。風と雪が一直線に道路を吹き抜け・・・・

。
交差点にある札幌市電
の電停などは悲惨
。

なぜって、バス停などとは違い、電停の頭上は少しだけ覆われていますが、
前後左右はむき出し。吹雪に無防備なのですから。
北極横断の映像などに見る、
「ブリザード」、という言葉がぴったり。一寸先は闇ならぬ、荒れ狂う雪風。
視界はほぼゼロ、電車の姿など見えません。(写真はブリザードの合間を縫って撮影したもの)

最近ではめったに出会わなくなりましたが、、、、札幌が北国であることを実感させられた一枚です。
住所】 北海道札幌市中央区南9西15-南10西15
アクセス】 札幌市電山鼻線西4丁目電停から約10分
料金】 中学生以上170円、子供90円。
始発~朝7時までの早割、土日限定乗り放題300円の「どさんこパス」がお得。
豆知識】地元では「山鼻線」といっても知らない人が多いです。
路線は1本しかないですから・・
。「市電はどこ?」と聞いたほうが早い。
かなり昔、路線がいくつもあった頃の名残のようです)

