水戸市の偕楽園公園内の千波湖畔に、好文カフェ(こうぶんカフェ)がオープンしました。
好文カフェとは、公園の散策の途中に、珈琲でも飲みながら休憩できる場所で、千波湖が見渡せる、水の透明感をイメージしたガラス張りのモダンな建物です。
屋上に上がると、天然の芝生が張ってあるので足元の雰囲気は地上と同じですが、いつもと違う高い目線で360度の景色が見渡せるので、とっても素晴らしい眺めです。
北には偕楽園の好文亭が、北東には水戸の市街地が、東には千波湖に設置された噴水が正面に、その先に水戸駅周辺のビル群が、南には桜田門外ノ変のオープンセットが、西には桜の名所の桜山が、その手前には偕楽園公園の田鶴鳴梅林が広がり、またその前には徳川光圀公像が見えて、全方位素晴らしい眺めになっています。
さて、建物の中に入ると、右側に水戸のお土産コーナーがあり、観光案内のパンフレットも自由に頂ける案内所が設けられ、そして左側がカフェになっていて、レジで支払いを済ましてからテーブル席に行きます。
レジの所に、美味しそうな可愛い白鳥の形のシュークリームが売っていたので、買って持ち帰ろうとしましたが、持ち帰りは出来ないそうです。
そこで食べている時間が無かったので、写真だけ撮らせていただいて帰ってきました。
さて、建物の外に出ると、すぐ前に千波湖が広がっていて、完成したばかりの親水デッキが湖に突き出ています。
人慣れしている鳩たちが、デッキの手すりに止まっていました。
その下の水辺には、たくさんのカモが泳いでいて、観光客のあげるパンの餌を食べていました。
デッキは水辺に10mほど突き出ているので、湖上に立っているような感覚を覚えました。
そして夜になると、デッキにはライトが埋め込まれているので、星座の白鳥座の形が浮かび上がります。
そして、そのデッキの先の湖上には、やはり先月出来たばかりの噴水が水の形を変えながら、高く水しぶきを上げていました。
噴水は大小3基あって、30分おきに稼動しますが、夜になると虹色にライトアップするので、ひと際美しくロマンチックに見えるそうです。
この噴水は、千波湖の水質浄化にも一役買っています。
そして、好文カフェの裏側に回ると、以前からあった徳川光圀公像が、目の前に大きく現れてきました。
さすがに人気スポットなので、像の前で写真を撮ろうとしている人たちが、たくさん列になって並んでいました。
偕楽園方面は、梅の花が綺麗に咲いているのが遠くから見えますが、今回は時間が無いので、ここで戻る事といたします。
2月下旬に完成したばかりの「好文カフェ」と「親水デッキ」に、偕楽園や映画のオープンセットの見学のついでに、是非お立ち寄りくださいね~。
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