昨日3/20(土)、岐阜へ仕事で行くことになり、そのついでに色々とB級グルメ等を楽しんできました。その第1弾は、岐阜のモーニング体験です! 本題に入る前に、先ずモーニングの歴史を少し。
愛知県一宮市が"モーニング発祥の地" と言われています。1950年頃に愛知県一宮市内の喫茶店で、打ち合わせ・商談などで朝早くから集まってコーヒーを飲む人達の為に、ピーナッツやゆで卵を付けたのが始まりだそうです。それが近隣の名古屋や岐阜に伝わり、加速度的に浸透していったようです。
尚、正式に記録が残っているものでは、日本で最初にモーニングサービスを始めたのは広島市のタカノ橋商店街内の喫茶店だそうで、昭和31(1956)年のこととか。開始当初のメニューはコーヒー・食パン・目玉焼きの3点で、値段は60円だったそうです。
総務省統計局の家計調査によると、一世帯当たりの年間喫茶代(平成18年~20年)は岐阜市が全国1位だそうです!(因みに和食代・洋食代も岐阜市は全国1位)。さらに外食全体でも東京区部、川崎市、横浜市に続いて岐阜市は全国4位。岐阜の人って、外食が大好きなようです~そして、全飲食店のうち喫茶店の占める割合が、岐阜は全国平均の約2.5倍なんです! だから、休日には家族揃って喫茶店へモーニングを食べていくという光景が多く見られるそうです。
そんな岐阜の喫茶店の最もベーシックなタイプとしては、ドリンクを注文するたげで、厚切りのトースト、ゆで卵、ミニサラダ(又はフルーツ)(岐阜モーニング三種の神器)が付いてきます。それだけではなく、茶碗蒸しが付いてくるところも多いとか。

kimisaが行った『パスターウイング(PASTAR Wing)』も茶碗蒸しが付いてくる喫茶店で、店頭の壁にも「茶碗蒸し付モーニング」としっかりとその案内が貼ってありました。
場所は、加納小学校の北側で、本通りと裏通りの両方から入店出来ます。kimisaは土曜日の9時半過ぎに入りましたが、地元の人で賑わっていました。特に年配の方が多かったのが印象的でした。漫画や雑誌が充実していて、2階にはミーティングルームもありました。

7~11時のモーニングサービスタイムは土日もOKで、ドリンク(380~550円)全てに、トースト・ゆで卵・サラダ・茶碗蒸しが付きます。これって、やっぱめっちゃお得ですね!あと、6種類のモーニングセット(580円)もあり、これらにも茶碗蒸しが付いてきます。
kimisaは「ホットミルク」(380円)をオーダーしました。トーストにはスプランブルエッグが乗っていました。トーストは『本間製パン』 のものを使っていて、きめ細やかな焼き上がりとコクのある味わいで美味しかったです。尚、今回はスクランブルエッグでしたが、餡が乗っていることもあるようです。
サラダはマカロニとキャベツのサラダで、ウインナーも入っていました。和風ドレッシングがかかっていて美味しかったです。そして、注目すべき茶碗蒸しは、蒲鉾や椎茸も入っていて、これがまた美味しかったです。でも、何故、茶碗蒸しが付いてくるのでしょうか? 岐阜の方は茶碗蒸しが特にお好きなんでしょうか?

そして、見逃してならないのが、毎週木・金・土の14:00~17:00のおやつタイムです!おやつサービスで、ドリンクを注文するとドーナツが付いてくるのです!但し、売切れ次第終了です。
このドーナツは生地から手作りの「ウイング自家製ドーナツ」(80円)で、毎週木・金・土の朝9時より、1日100個限定で販売されています。自家製で限定という文字を見て、kimisaも早速追加オーダーして食べてみました。揚げたてではなかったものの、ふわっとした食感で、シュガーは甘過ぎないものがいっぱいかかっていて、美味しく頂けました♪
お土産に買って帰るお客さんもいましたので、すぐに売り切れてしまうのでしょうか? 予約も出来ます~
どうですか?岐阜のモーニングもスゴイでしょ? 「岐阜のモーニングはすげえー」 というブログもご覧下さい~めっちゃ笑えます(笑)
皆さんも、岐阜に行かれるときは是非、岐阜式モーニングをご体験下さい~岐阜ひまわり「モーニング」や「岐阜のおトクなモーニング」を見ると岐阜の色々な喫茶店のモーニングが紹介されていて参考になります★
パスターウイング(PASTAR Wing)
<住所> 岐阜市加納東丸町1-23
<TEL> 058-278-7384
<営業時間> 7:00~22:00 ※ 日・祝日は7:00~17:00
<定休日> 月曜
<駐車場> 8台
<最寄り駅> 名鉄名古屋本線「加納駅」より徒歩6分
JR「岐阜駅」加納口より徒歩10分

