- アクセス
-
電車:黒江駅 徒歩11分
- 住所
- 和歌山県海南市黒江931
- 電話番号
- 073-482-1199
- お店の評判
-
- チェックイン(0)
- クチコミ(1)
- フォロー(0)
- いいね!(0)
中言神社へのクチコミ
続・和歌山シリーズ全10回の前編は和歌山市で、第1回は和歌山市の「かっての和歌山城の外堀につくられた市堀川遊歩道」、第2回は「生誕180周年のぶらくり丁~和歌山ブルース歌碑が歌い出す♪」、第3回は「総本宮の住吉っさんにそっくりな和歌山の住吉神社」、第4回は「ドリンクバーのあるケンタッキー♪JR和歌山駅前店」というスポットを紹介しました。そして、中編からは"海南市"に移動して、第5回は「全国の鈴木さんいらっしゃい~藤白神社と鈴木屋敷」、第6回は「海南市のお得情報発信地&交流の場★海南市物産観光センター」というスポットを紹介しましたが、第7回は『中言(なかごと)神社』を中心に紹介します。

『中言神社』は"中言さん"で慣れ親しまれている黒江の産土神で、町を見下ろす高台にあります。万葉の時代にはこの神社の麓辺りまで入江だったそうです。
嵯峨天皇の弘仁3年(813年)、紀伊国司が鎮守祭神として八王子の命を祀り、その後、文和3(1354年)に中言神社となり、夫婦二柱の神を主祭神として今に至っています。神と人との「中」を執りもつ「こと(言)」の由来通り、子どもの生育成長を守り、家内安全、縁結び、夫婦和合の神として人々に親しまれ、名付けの中言としても有名です。
又、黒江・船尾地区は漆器の産地で多くの筆、ハケ等を使用する為、毎年4月には筆への感謝を込め、業界の振興・諸芸上達を願って筆塚に使い古した筆を納める「筆まつり」が行われています。

境内には、中言神社には"紀の国名水100選"に選ばれた清水「黒牛の水」があり、古くから茶道や書道など諸芸の上達に特効があるとされてきました。近隣の酒造家では、この水を酒造りの仕込み水にも利用しているそうです(純米吟醸 碧山黒牛)。
古代この付近は「黒牛潟」と呼ばれていて、黒い牛の形をした岩がこの近くに埋まっていると伝えられています。黒牛潟は万葉集にも詠まれていて、境内の一角には万葉歌碑が建てられています。

中言神社の周りは、室町時代に起源をもつ日本漆器四大産地の一つ紀州漆器の里「黒江」です。川端通り周辺には、昔の漆器職人達の住居兼職場や問屋が通りに面して「のこぎりの歯」のように規則正しく並び、独特の景観があります。家屋の正面が道に対して斜め方向を向いているので、玄関前には三角形の小さなスペースが出来ているのです。
狭く入り組んだ、紀州連子格子の落ち着いた町並みは、どこか懐かしさを感じさせてくれるものがあり、ゆっくりと散策したいものです。画像中の両側の家を繋いで掛かっているのは物干しスペースでしょうね?
中言神社
<住所> 和歌山県海南市黒江933番地
<TEL> 073-482-1199
<駐車場> なし
<最寄り駅> JR紀勢本線「黒江駅」から徒歩20分
和歌山バス「黒江坂」より徒歩5分
こちらは、海南市の神社:中言神社の特集ページです。 お店の地図や、お得なクーポン!クチコミがご覧頂けます。 海南市の神社の中でも一押しの人気店です。 スタッフが書いたブログや、詳しいメニューの一覧なども満載。 海南市の神社なら中言神社で!

